無線LANルーターでアクセスポイントを作る

無線LANルーターでアクセスポイントを作る

 家族から、無線LANの調子が悪い。と言われ、数か月になります。その度に、無線LANルーターを再立ち上げしているのですが、遂に買い替える事にしました。

 Yahoo光を契約しているのですが、有線のみの契約で無線LANの契約はしていません。。したがって、無線LAN親機は購入して自分でセッティングしています。以下に示すような接続状況が無線LANの無い状況です。

 光ルーターにはルーターとしての機能やDHCPサーバー等が動いているのが一般的です。ここに無線LANを増設するには、無線LANアクセスポイントを購入して無線LANを構築します。

 一般的には無線LANアクセスポイントは高価です。それに対し、無線LANルーターは高性能な物が安く買える事があります。

 無線LANルーターと無線LANアクセスポイントは一部同じ機能を持つのですが以下のような違いがります。

 つまり、無線LANルーターは無線LANアクセスポイント+ルーターの機能を持っています。なので、安価な無線LANルーターを購入して、ルーターの機能をOFFにすれば無線LANアクセスポイントのみを使うことができます。

 そこで、今回TP-Linkという会社のWiFi 無線LAN ルーターを購入しました。接続は次のように、ルーターとDHCPは光ルーターを利用して、無線LANルーターの「ルーター」と「HDCP」は機能設定でOFFにしてあります


この時、WiFiルーターへの優先LANケーブルはハブ側に接続しIPは固定にします。こうすると、無線LANで接続したHDCPのPCは光ルーターのルーターからIPを取得することができます。

 無線LANルーターの機能を操作するには、一度小さなネットワークを構築すると簡単にできます。具体的には無線LANルーターのHUB側とノートPCをケーブルで直接接続してしまいます。

 この時、ノートPCはDHCPで接続します。あとは無線LANルーターの取り扱い説明書に書いてある初期IPアドレスにアクセスします。この場合は192.168.0.1でした。

 このようにすることで、ルーターの設定メニューにWebブラウザで入ることができます。無線LANルーターは何か設定すると再立ち上げを実行しますので、無線LANルーターのDHCPをOFFにして、固定IPを設定するのは一番最後に行います。これを最初にやってしまうと、直接接続したPCからアクセスするのに苦労することになります。

 機器によってはルーター機能をOFFにすると、ルーター側の有線LANポートがハブとして使えるようになる物もあります。LANポートが足りない方は試してみるのも良いと思います。