Lenovo Z500のバッテリー交換

Lenovo Z500のバッテリー交換

Lenovo Z500のバッテリーを交換しました。別に、バッテリーを使うことも無いので交換する必要もないのですが、Windows10にしてからLCD画面の輝度設定がキーボードからできなくて、いちいちBIOSを設定しなおさないとなりませんでした。そこで、BIOSをアップデートしようとしたのですが、バッテリーが0%ではBIOSアップデートができないという無限ループ状態。

仕方なく、バッテリーを購入して交換しました。

Z500の裏蓋は赤い丸で示したような5か所のネジと青丸の足があります。まず、赤丸のネジを外します。ネジの種類が違いますので、場所を覚えておきます。次に、青丸の足を外します。

上の写真のように、マイナスドライバーで簡単に外れます。

ゴム足の裏にネジがありますので、4か所すべてを外します。合計9個のネジを外したら、キーボードの裏にあるネジ2か所のうち、どちらかの穴に細い棒を突っ込んで押します。自分は六角レンチを使用しました。

結構固いので、ゆっくり思いっきり押します。するとキーボードが浮きます。下の写真のよに、少しだけ隙間が開きますので、そこからキーボードを引き上げます。裏にケーブルがついているので、注意してください。ディスプレイ側を浮かせるようにします。気持ち的には3cmぐらい浮かせると、バキバキ音を立ててキーボードが外れます。

キーボードの裏にはFPC(FFC?)ケーブルがあり、コネクタに繋がっています。無理に引っ張るとケーブルが切れたり、コネクタが壊れますので、慎重にキーボードを引き起こします。タッチパッド側を支点にしてディスプレイ側を持ち上げるようにすると良いです。

次にキーボードのケーブルを本体から抜きますが、抜く前にコネクタとケーブルがどの程度勘合しているのかを確認しておきます。

 黒い樹脂部分が90度起き上がります。上の写真では、青い矢印部分が上方向に起き上がってケーブルが外れます。ケーブルの補強部分が青い所です。その青い所とコネクタの黒い部分の間を赤い矢印方向に引き起こすと、黒い受信が起き上がります。すると、ケーブルが外れます。

 ケーブルを抜けばキーボードは外れます。ケーブルの先端には触らないようにします。ケーブルが抜けたら、ファン周りのネジを外します。4本あります。

次に、ドライブの止めネジを外しますが、分解したことのない本体の場合、下の写真のように封印シールが貼られています。その下にネジがあります。ネジを外して下の写真のようにドライブを横にスライドすると外れます。

ドライブを外したら、本体を裏返します。デイスプレイは閉じても大丈夫です。

すると、ドライブを外した後にネジが3本現れますので、3本とも外します。

これで、ネジはすべて外せました。あとは上カバーと下カバーを引きはがします。下の写真のように隙間に下敷きのような薄いプラスチックの板(写真はギターのピック)を入れて少しずつずらしながら開けていきます。自分の場合、写真のようにLEDの付近から外すのがやりやすかったです。コツは、隙間を広げるというよりも、プラスチックの板(ピック)を押し込むような感じです。少し開いたからといって、コジ開けると間違いなく、勘合しているプラスチックの爪が折れます。注意しながら、慎重に開けてください。

ここまでくると、上下カバーが全開になります。下の写真のようにメモリやHDD,バッテリーなどにアクセスできます。

 バッテリーはネジ2本で固定されています。コネクタは下の写真のようになっていますので、横に(写真では下方向)に引けば外れます。

バッテリーは次の互換品を購入しました。

以上で、バッテリーの交換が完了です。メモリも、HDDも同じ手順で交換が可能です。